日本マスターズ空手道大会2022結果の報告
当院副院長が群馬県代表として2022年9月23日〜25日に岩手県盛岡市で行われた日本マスターズ空手道大会に参加しました。
女子形第1部において30人近い選手の中で7位でした。
6位まで入賞なので今回は残念でしたが来年も是非頑張っていただきたいものです。
副院長はかつて、みやぎ国体の成年女子形山形県代表でしたが、医師という職業のため20年間空手道から離れていました。現在も医師として活躍されていますが心の余裕ができ、再度今年1月から市内にある道場に入門し、空手道を再開しました。途中2度にわたる骨折をしながらも練習を続け短期間で今回の大会に臨みました。
副院長曰く、「自分の身体を見つめ直す良い機会を与えていただいた。反省点が見つかり来年に向けての目標ができた。」との事で、常に謙虚さを失わない姿勢でした。
是非来年も頑張ってくださいね！
