クリニックからのお知らせ
NEWS
クリニックからのお知らせ
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めやにや充血のある方の診察は現在院内では行っておりません。医師が直接患者様のお車まで出向き、症状と所見を確認し、必要があれば院内にお通しさせていただいております。
結膜炎等であれば車に乗ったままガラス越しに診察が終わります。薬や金銭受渡しもその場で行います。他の患者様と接することが一切ございません。どなたも感染を心配せず気兼ねなく診療を受けることができます。
結膜炎の患者様については現在このようにドライブスルー型で、直接医師の声を聞いて対面して診察しております。
めやに、充血がある方は、携帯電話を持参してなるべく車でいらしてください。病院に到着しましたら027-381-8915までご連絡ください。
また、当院通院中で慢性疾患など安定した治療ができている方については、電話で医師と直接話をして問題がないと判断された場合のみ院外処方箋をご自宅に郵送するオンライン診療を実施しています。
中には検査が必要と判断される場合もございます。その時は比較的空いている時間をご案内しております。空いている時間については毎日おしらせに記載しておりますので参考にしてください。
初診の方については本人確認も十分にできない為、現在電話のみでの診療の対応はしておりません。
パソコンやlineアプリ等を使用したデータ共有型のオンライン診療は、簡単にスクリーンショットなどができるため個人情報が漏れ拡散する危険性が高いため当院では採用しておりません。
今後も衛生管理を徹底し皆様に快適な診療を提供できる努力を継続します。
よろしくお願いいたします。
当院では、新型コロナウイルス感染症対策として様々な取り組みをしております。
その一部について紹介させていただきます。
①受付および診察室では、ウイルス防止シートを貼っており、大切な患者さんを守るために飛沫を防ぐ工夫をしております。
②受付時に患者さんに非接触型の体温測定および体調について問診をさせていただいております。
③当院スタッフのマスク着用、ゴーグル着用を励行しております。
④院内の窓を開けて換気をしております。
⑤アルコールでの消毒を徹底しております。
⑥可能な限り、結膜など眼に直接触れる検査は避けております。
⑦結膜炎症状がある方は、受付前に当院へ電話(027-381-8915)をお願いしております。
⑧当院に定期通院中の慢性疾患の方で、コロナウイルス感染症の流行期間中に限り、電話再診による処方箋発行を行っております。
⑨風邪症状や37.5度以上の発熱、強いだるさや息苦しさがある場合は、必ず受診前に各県が設けている相談窓口へ連絡頂き、指示を受けていただくようにお願いしております。
○群馬県新型コロナウイルス感染症コールセンター 電話(0570-082-820)
皆さまが安心、安全に診療を受けられるよう、是非ご協力お願いいたします。
日本眼科学会および日本眼科医会から新型コロナウイルスに関する目の情報が公表されました。
専門家による良くまとまった情報です。参考にして下さい。
新型コロナウイルス感染症の目に関する情報について(国民の皆様へ)
当院では、新型コロナウイルス感染症対策として以下の項目を患者さんにご協力をお願いしております。
①受付時に体温測定および体調の問診、院内でのマスク着用、院内の窓を開けて換気しております。
②充血や目やになどがある場合、受付前に当院へ電話(027-381-8915)をお願いいたします。
③風邪症状や37.5度以上の発熱、強いだるさや息苦しさがある場合は、必ず受診前に各県が設けている相談窓口へ連絡頂き、指示を受けていただくようにお願いいたします。
群馬県新型コロナウイルス感染症コールセンター 電話(0570-082-820)
本日2020年3月13日に診察券番号15000番になりました。
2016年5月16日だるま眼科開院以来、地域の皆さまのおかげで感謝の限りです。
今年に入りさらに白内障手術の件数が増え、2月、3月の白内障手術は週に30件以上行っております。
先進医療での多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は3月31日までですが、大変好評です。
通常の白内障手術も大変好評で、「良く見える」「手術も術後も痛くなく良かった」などのお言葉をいただいております。
無料送迎サービスも大変好評で、中々予約がとれなくてご迷惑をおかけしております。
送迎車の台数を増やすことも検討に入れております。
地域の皆様方に信頼され、安心安全、スムーズで満足いく診療を心がけていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
先進医療特約保険を利用して白内障手術を検討されている方へのお知らせです。
2019年12月5日に行われた厚生労働省先進医療会議で、「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」は2020年3月をもって先進医療から外れることが決定しました。
2020年4月以降は先進医療保険で多焦点眼内レンズを使うことはできなくなります。
当院では、先進医療対応の3焦点眼内レンズ、フェムトセカンドレーザーを用いた白内障手術を先進医療で受けることができます。
手術日を増やして対応しておりますが、先進医療で多焦点眼内レンズを考えている方は早めにご相談ください。
先進医療特約保険を利用して白内障手術を検討されている方へのお知らせです。
2019年12月5日に行われた厚生労働省先進医療会議で、「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」は2020年3月をもって先進医療から外れることが決定しました。
2020年4月以降は先進医療保険で多焦点眼内レンズを使うことはできなくなります。
先進医療で多焦点眼内レンズを考えている方は早めにご相談ください。