新型コロナウイルスに関する目の情報
日本眼科学会および日本眼科医会から新型コロナウイルスに関する目の情報が公表されました。
専門家による良くまとまった情報です。参考にして下さい。
新型コロナウイルス感染症の目に関する情報について(国民の皆様へ)
クリニックからのお知らせ
NEWS
日本眼科学会および日本眼科医会から新型コロナウイルスに関する目の情報が公表されました。
専門家による良くまとまった情報です。参考にして下さい。
新型コロナウイルス感染症の目に関する情報について(国民の皆様へ)
当院では、新型コロナウイルス感染症対策として以下の項目を患者さんにご協力をお願いしております。
①受付時に体温測定および体調の問診、院内でのマスク着用、院内の窓を開けて換気しております。
②充血や目やになどがある場合、受付前に当院へ電話(027-381-8915)をお願いいたします。
③風邪症状や37.5度以上の発熱、強いだるさや息苦しさがある場合は、必ず受診前に各県が設けている相談窓口へ連絡頂き、指示を受けていただくようにお願いいたします。
群馬県新型コロナウイルス感染症コールセンター 電話(0570-082-820)
本日2020年3月13日に診察券番号15000番になりました。
2016年5月16日だるま眼科開院以来、地域の皆さまのおかげで感謝の限りです。
今年に入りさらに白内障手術の件数が増え、2月、3月の白内障手術は週に30件以上行っております。
先進医療での多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は3月31日までですが、大変好評です。
通常の白内障手術も大変好評で、「良く見える」「手術も術後も痛くなく良かった」などのお言葉をいただいております。
無料送迎サービスも大変好評で、中々予約がとれなくてご迷惑をおかけしております。
送迎車の台数を増やすことも検討に入れております。
地域の皆様方に信頼され、安心安全、スムーズで満足いく診療を心がけていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

先進医療特約保険を利用して白内障手術を検討されている方へのお知らせです。
2019年12月5日に行われた厚生労働省先進医療会議で、「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」は2020年3月をもって先進医療から外れることが決定しました。
2020年4月以降は先進医療保険で多焦点眼内レンズを使うことはできなくなります。
当院では、先進医療対応の3焦点眼内レンズ、フェムトセカンドレーザーを用いた白内障手術を先進医療で受けることができます。
手術日を増やして対応しておりますが、先進医療で多焦点眼内レンズを考えている方は早めにご相談ください。

先進医療特約保険を利用して白内障手術を検討されている方へのお知らせです。
2019年12月5日に行われた厚生労働省先進医療会議で、「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」は2020年3月をもって先進医療から外れることが決定しました。
2020年4月以降は先進医療保険で多焦点眼内レンズを使うことはできなくなります。
先進医療で多焦点眼内レンズを考えている方は早めにご相談ください。

下記の期間中、休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
◇年内最終診療日
令和元年12月28日(土)13時まで
◇休診の期間
令和元年12月29日(日)から令和2年1月5日(日)まで
※令和2年1月6日(月)から通常通りの診療になります。

2019年11月22日に診察券番号14000番になりました。
2016年5月16日だるま眼科開院以来、地域の皆さまのおかげです。
白内障手術も大変好評で、月に60~70件の白内障手術を受けていただいております。
7月から導入した先進医療で使用可能な3焦点眼内レンズも大変好評です。
4月から行っている無料送迎サービスも多くの方にご利用いただいています。
地域の皆様方に信頼され、安心安全、スムーズで満足いく診療を心がけていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。



大変申し訳ありませんが11月26日10時頃から12時頃まで医師1名での診療になります。
よろしくお願いいたします。
大変申し訳ありませんが11月11日10時頃から14時頃まで医師1名での診療になります。
よろしくお願いいたします。